修徳高校サッカー部 高校選手権東京Aブロック優勝
2013/11/20修徳高校サッカー部が高校選手権東京Aブロックで優勝し、年末年始に行われる全国大会に2年連続で出場することになりました。応援ありがとうございました!
<決勝>
修徳 4―3 成立
<準決勝>
修徳 0-0 東海大菅生
(PK3-0)
修徳高校の全国大会初戦は、滋賀県代表綾羽高校と1月2日(木)12時5分から駒沢陸上競技場で行われます。応援よろしくお願いします!
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修徳高校サッカー部が高校選手権東京Aブロックで優勝し、年末年始に行われる全国大会に2年連続で出場することになりました。応援ありがとうございました!
<決勝>
修徳 4―3 成立
<準決勝>
修徳 0-0 東海大菅生
(PK3-0)
修徳高校の全国大会初戦は、滋賀県代表綾羽高校と1月2日(木)12時5分から駒沢陸上競技場で行われます。応援よろしくお願いします!
先日、修徳ジュニアスクールを訪問してくれたウドコーチの言葉を見つけたのでご紹介します。2010年にドイツ遠征を行った日本チームのミーティング時の言葉です。
「ドイツでは、サッカーの能力のほかにも、規律、集中力、貫徹する意志、自立心などが求められる。規律により穴のないチームができあがり、局面を打開できる1・2人の選手が勝敗を決める仕事をする。そして、ピッチ上で力を発揮するためには、ピッチ外でも規律・集中力・意志ある行動ができなければならない。 中学生年代は、大人のサッカーに切り替わる重要な時期だ。規律、集中力、意志、自立心のある選手だけがプロになるわずかなチャンスを手にすることができる。 また、サッカーはゲームの一種であるが勝敗がかかっている。勝敗にこだわりつつ、ゲームを楽しんでほしい。」