サッカークリニック4月号 土屋コーチインタビュー

サッカー専門誌「サッカークリニック」4月号に、「ファーストタッチ」と「シュート練習

の質を高める」について、土屋コーチのインタービューが掲載されています。

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~ドイツ流のトレーニングメニュー紹介~

「ファーストタッチ」をテーマにし、図解とともに3つのトレーニングメニューが記載されております。
修徳FCのトレーニングでも行われています。

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トレーニング研究所コーナーのテーマは、「シュートの質を高める」。
以下、一部抜粋です。

「判断や駆け引きの要素を学びつつ、シュートを選べるように促すべき」

僕が指導している社会人チーム「東京23FC」では、次の試合で役に立つ、あるいは頻繁に発生すると思われるシュート・パターンを意識できる形式でシュート練習を行います。ですから毎回、同じシュート練習を行うのではありません。

Q:「シュートが決まりやすいエリア(データによると、ゴールから22メートル以上離れると、70本に1本しかシュートは決まらない)」がある以上、そのエリアからのシュート練習に時間を割くべきでしょうか?

A:ペナルティーエリア内からのシュートばかりを練習するのではなく、ペナルティーエリアに入る方法を練習すべきですし、多くのパターンを練習しておくべきでしょう。

Q:かつては多くのチームが「ポストからシュート」練習を行っていました。

A:「正面からのシュート練習」は試合の前では定番練習とも言えますが、僕がドイツでライセンスを取得したときは「リアリティーがない」、「意味がない」と言われました。難しいことをして心を乱したくないとの理由で行うチームがあるようです。僕が試合前に行うときは、リアリティ-を加えるため「2対1」を実施し、その後にコーンと自分がディフェンダー役となりシンプルなシュートを行います。

Q:シュート力にはキック力も関係します。筋力の低い小学校低学年の選手に対してはどのようなシュート練習を行いますか?

A:その年齢であれば、ファーストタッチやドリブル、あるいは身体の向きなど、ほかの技術と組み合わせたシュート練習を行います。

Q:成長の早い子供などは、強烈なシュートを次々と決めてみせたりします。ただ、「力任せ」では困るような気もします。

A:強烈なシュートだけの選手は加齢とともにシュートが入らなくなり、ポジションを下げることになったりします。・・・僕も以前そうでしたが、「ポストからのシュート」など、単純なシチュエーションのシュート練習ばかりしていると、「シュートは速いほうがいい」と考えがちです。・・・しかし、タイミングが一定であれば、速いシュートの方がキーパーにとって反応しやすい面もあります。一方、遅いシュートでも、キーパーのタイミングを外せていたり、コースをしっかり狙えたりすれば入ります。・・・判断も大切な要素です。

この他にも、いろんな状況からのシュート、判断や駆け引きの要素があるシュートトレーニングメニューが紹介されております。ぜひご興味ございましたらご覧下さい。

また、修徳FCサッカースクールでは土屋コーチのドイツ流トレーニングメニューを主体とし、「ファーストタッチ」や「1対1」「シュート」など判断や駆け引きの要素を取り入れてトレーニングを行っております。

体験練習など行っておりますのでお気軽にお越しください。

 

by 東

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