ドイツ式壁ありサッカー大会 U-16 Keramik-Cup Japan 2012 in 仙台

ドイツでは子供からプロまで、冬の間にリーグ戦が中断し1か月ほどの冬休み期間があります。この時期、体がなまらないように、そして悪天候で外での活動ができないということで、子供からプロまでいろいろなカテゴリーで室内サッカー大会が各地で開催されます。ドイツではHallenfußball(ハーレンフースバル)と呼ばれるこの競技(直訳すると”室内サッカー”)は、日本のフットサルのようにGKを含めた5対5で試合が行われます。大きな違いは、フィールドが1mほどの壁に囲まれていて、この壁を越えて外に出ない限りプレーが続行されることです。プレーがなかなか切れず、スライディングタックルもありなので、狭いスペースの中でスピーディーで激しい攻防がくりひろげられます。


今回、仙台でU-16を対象に、Keramiki-Cup Japan 2012というハーレンフースバルの大会が開催されました。この大会の優勝チームは、ドイツでこれまで30回行われているKeramik-Cupという大会に日本代表として参加することになります。過去にも3回、ドイツに日本チームが参加しました。

 

 

 

 

 

2011年:FCトリプレッタ(14位/15チーム中)
2011年:東京ヴェルディ(8位/15位中)
2012年:東京ヴェルディ(12位/15位中)

今回は、東北の6チームが参加しました。

優勝:ベガルタ仙台
2位:モンテディオ山形
3位:尚志高校
4位:聖和学園
5位:盛岡商業
6位:東北高校

 

2013年1月に開催される第31回Keramik-Cupには、ブンデ
スリーガからドルトムント、シャルケ、フランクフルト、ケルン
などが参加し、スイスやオーストリア、デンマークからもプロク
ラブの下部組織が参加します。どのクラブにも代表クラスの選
手が所属し、プロクラブやスカウトからも注目される大会です。
ポドルスキー、ケディラ、ノイアー、イブラヒモビッチなど、
今トップレベルで活躍している選手も数多くこの大会に参加し
ました。

 

 

 

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